Easy Come, Easy Go !
飛行機やモータースポーツから素敵なモデルさんを撮影した写真ブログです
本日、スーパーGT第6戦鈴鹿ラウンドの予選が実施されました~。ホントならば現地で観戦したいのですがなかなかそうもいかずインターネットで配信観戦。そんな訳で勝手な予想など。




300クラスは今やイケイケの25号車のヤマケン君が80キロオーバーのWHにも係わらずコースレコードでPPとはもはや止められない感満載ですね~。Q1の松井君のタイムが少々気になりますが明日は長丁場ですし、天候次第でどうなるか分かりません。そして、予選2番手と3番手にマザーシャーシが入ったのにはちょっと驚きですが、5号車のマッハ車検号も土屋エンジニアリングに面倒見てもらったいい影響なのかも。ただ、個人的には予選8番手になってしまったBRZが怪しいですね。4号車の初音ミク号も100キロのウェイトながら頑張っていますが、明日の決勝はJAF-GTが優位か?




そして、500クラスは24号車のコンド―レーシングがトップ。2番手にはウェッズも入りここではヨコハマタイヤが有利なんでしょうか。それにしても、同じヨコハマのバトン選手は話題満載でしたが残念ながらQ1敗退となり、明は9番手からの追い上げですね。順当と言えば順当でしょうけど、やはりレクサス勢は黙っていないでしょうし、その中で重い37号車のキーパーが明日は暴れそうな気がしてなりません。いずれにせよ最後の鈴鹿1,000キロは盛り上がりそうです。観戦する方々は熱中症にはくれぐれも気を付けて欲しいものです。
※写真は全て2017年8月の富士スピードウェイでのものです。

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300クラスは今やイケイケの25号車のヤマケン君が80キロオーバーのWHにも係わらずコースレコードでPPとはもはや止められない感満載ですね~。Q1の松井君のタイムが少々気になりますが明日は長丁場ですし、天候次第でどうなるか分かりません。そして、予選2番手と3番手にマザーシャーシが入ったのにはちょっと驚きですが、5号車のマッハ車検号も土屋エンジニアリングに面倒見てもらったいい影響なのかも。ただ、個人的には予選8番手になってしまったBRZが怪しいですね。4号車の初音ミク号も100キロのウェイトながら頑張っていますが、明日の決勝はJAF-GTが優位か?




そして、500クラスは24号車のコンド―レーシングがトップ。2番手にはウェッズも入りここではヨコハマタイヤが有利なんでしょうか。それにしても、同じヨコハマのバトン選手は話題満載でしたが残念ながらQ1敗退となり、明は9番手からの追い上げですね。順当と言えば順当でしょうけど、やはりレクサス勢は黙っていないでしょうし、その中で重い37号車のキーパーが明日は暴れそうな気がしてなりません。いずれにせよ最後の鈴鹿1,000キロは盛り上がりそうです。観戦する方々は熱中症にはくれぐれも気を付けて欲しいものです。
※写真は全て2017年8月の富士スピードウェイでのものです。

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それにしても異常な気象に少々へばり気味ですが、相変わらずお外で撮影。そんな撮影に出撃させる気にさせて頂くのが、先月末にポチしてしまった、初めてのLレンズであるEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMをボディ更新と共に手に入れてしまいました。






もともとはシグマ50-500をもっと使い込もうと思っていましたが、その下取りを某有名ショップで見積もりしてみると意外なほど高値が提示されまして、いろいろな書き込みや噂などを見ながら今しかないという事でポチしてしまいました。EOS60Dとシグマ50-500を装着すると、総重量は2,645グラムで新しい機材の合計は2,390グラムと255グラムしか変わりませんが、全体的なバランスの為かさほど重さを感じず。三脚座の持ち難さと、カバー距離が短くなった以外は大幅にバージョンアップです。試写した花などはとても色乗りが良く買って幸せになった気がします。その分、お値段も張りますがそれと引き換えに手に入れられた幸せな気分は何物にも代えられません。機材的にはまんまとメーカーさんの思惑にハマった感満載な訳ですが、次月のスーパーGT以降から使い込んでいきたいと思います。

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もともとはシグマ50-500をもっと使い込もうと思っていましたが、その下取りを某有名ショップで見積もりしてみると意外なほど高値が提示されまして、いろいろな書き込みや噂などを見ながら今しかないという事でポチしてしまいました。EOS60Dとシグマ50-500を装着すると、総重量は2,645グラムで新しい機材の合計は2,390グラムと255グラムしか変わりませんが、全体的なバランスの為かさほど重さを感じず。三脚座の持ち難さと、カバー距離が短くなった以外は大幅にバージョンアップです。試写した花などはとても色乗りが良く買って幸せになった気がします。その分、お値段も張りますがそれと引き換えに手に入れられた幸せな気分は何物にも代えられません。機材的にはまんまとメーカーさんの思惑にハマった感満載な訳ですが、次月のスーパーGT以降から使い込んでいきたいと思います。

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今回は個人的な備忘録的な記事です。長らく使用していたEOS60DがゴールデンウィークのスーパーGT第二戦富士でErro連発。





そんな訳で臨時収入も相まって結局悩んだ挙句、7DMk2を購入しました。購入前は最新の80Dの方が良いのでは?とか9000Dでもなんて揺れ動いていましたが、結局は20万回耐久シャッターユニットや65点のAFに引かれて購入となりまして、その近くではなんとシグマレンズのキャッシュバックも実施中で、合わせて35ミリF1.4も同時にお買い上げとなりました。
カメラ本体はこれからサーキットなどで徐々に馴れていくとして、シグマの35ミリF1.4はArtシリーズというだけあって写りはとても満足するものでした。近所の花を日暮れに撮影しましたが、茎から生える繊毛の写りに感動しました。流石にずっしりくる重量やContemporaryシリーズとは比べ物にならない写りに満足度は上がりました。
それにしても、ボディの重さと電池の減りが早くこの辺りがサーキットではどうなるかが楽しみですが、長らくカメラの腕を磨かせてくれ、同時に楽しさを教えてくれた60Dに感謝です。そして、いよいよレンズ沼にズブズブとハマりだしていくのです。。。

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そんな訳で臨時収入も相まって結局悩んだ挙句、7DMk2を購入しました。購入前は最新の80Dの方が良いのでは?とか9000Dでもなんて揺れ動いていましたが、結局は20万回耐久シャッターユニットや65点のAFに引かれて購入となりまして、その近くではなんとシグマレンズのキャッシュバックも実施中で、合わせて35ミリF1.4も同時にお買い上げとなりました。
カメラ本体はこれからサーキットなどで徐々に馴れていくとして、シグマの35ミリF1.4はArtシリーズというだけあって写りはとても満足するものでした。近所の花を日暮れに撮影しましたが、茎から生える繊毛の写りに感動しました。流石にずっしりくる重量やContemporaryシリーズとは比べ物にならない写りに満足度は上がりました。
それにしても、ボディの重さと電池の減りが早くこの辺りがサーキットではどうなるかが楽しみですが、長らくカメラの腕を磨かせてくれ、同時に楽しさを教えてくれた60Dに感謝です。そして、いよいよレンズ沼にズブズブとハマりだしていくのです。。。

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さて本日はいよいよスーパーGT開幕となりました。これから予選が始まりますが結果は如何に?






2014、2015年連続チャンピオンのNISMOもなんだかテストは振るわずですが、テレビ番組のインタビューでは松田選手も若干余裕すら感じさせましたが、このテストでは速さはあまり感じられませんでしたねぇ。コンド―レーシングの24号車はIMPULからJPが移籍し、イケイケな二人になり昨年と同じ2勝が再現できるか?テストを見る限りは24号車が意外と早そうなイメージがありますが、やはりヨコハマタイヤとのマッチングが良いようです。

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2014、2015年連続チャンピオンのNISMOもなんだかテストは振るわずですが、テレビ番組のインタビューでは松田選手も若干余裕すら感じさせましたが、このテストでは速さはあまり感じられませんでしたねぇ。コンド―レーシングの24号車はIMPULからJPが移籍し、イケイケな二人になり昨年と同じ2勝が再現できるか?テストを見る限りは24号車が意外と早そうなイメージがありますが、やはりヨコハマタイヤとのマッチングが良いようです。

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今更ではありますが、2016年も明けましておめでとうございます。当ブログもこちらにお引越しし初めての年越しとなりました。今年もモータースポーツや飛行機、モデルさんのポートレートなど掲載して行きたいと思いますので、お気軽にお立ち寄り下さいませ。
≪ SuperGT GT500 ≫
さて、今年もモータースポーツはスーパーGTを中心に、スーパーフォーミュラーやWTCC、WECを観戦予定。スーパーGTは15シーズンはGT-R圧勝の500クラスも来年度はレクサスやNSXの巻き返しなどが見もの。500クラスは車両などのアップグレードは無いものの、ドライバーの移籍が有りそう。先日のオートスポーツ誌によれば、今年WedssportsのRC Fをドライブした関口雄飛選手がインパルに移籍する模様で、それによりインパルの安田選手が玉突きで移籍という噂。それ以外にも37号車のKeePerのカルダレッリも海外GP2に参戦するので日本からは撤退するとかしないとか。いずれにしても開幕までには何らかのドライバー変更などが有りそうです。個人的には前者が非常に興味深い。




≪ SuperGT GT300 ≫
そしてGT300クラスですが、こちらもGT-Rが圧勝の15シーズンでしたが、今年は海外GT3勢の車両がほぼ一新。メルセデスAMGやBMW M6、フェラーリ、ランボルギーニなどが新しいパッケージとして登場。果たしてGT-Rの速さを凌駕する物が出てくるのか気になります。


≪ Super Formula ≫
スーパーフォーミュラーは、GTに比べるとさらにシート争いが過熱気味なようで、前述のドライバー移動だけでない変更有な様子。それにしてもフォーミュラは、もてぎで見るより富士の方が良いかもしれません。


≪ WTCC&WEC ≫
そして、9月には昨年も開催されたツーリングカー選手権(WTCC)が今年ももてぎで開催予定。昨年の4メーカーに加えてVOLVOも参戦するのだとか。でも、ホンダのタルキーニ選手がワークス離脱というのも寂しいお話し。

そして世界耐久選手権WECは今年も富士で開催。トヨタの2号車をドライブするブルツ選手の引退に伴い小林可夢偉がラインナップに加入されるらしく、1号車の中嶋一貴と共に日本人ドライバーの活躍に期待する所。日本といえば、15シーズンはルマンのみの参戦だったニッサンが16シーズンの参戦中止を表明。FFマシンに期待していたのに見れないとは寂しい限りです。


ということで、国内のGTやフォーミュラに限らず、FIA主催の2レースなど今年もレースは面白そう。ただし、雨は少な目にしてほしい限りでございます。シーズン開幕は、4月にもてぎで開催されるスーパー耐久の予定でございます。今年は富士ともてぎ以外にも鈴鹿1,000キロか菅生へ遠征?

そして、飛行機撮影もネタは沢山あるようで、昨年エアバス350で飛来したベトナム航空は年明けからB787-9を就航させたり、縮小傾向のヨーロッパ路線のなかでポーランド航空が1月よりワルシャワ直行便を787-8で就航などいろいろと成田ネタは話題に事欠かない様子。ということで、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
※本掲載画像は全て2015年に撮影したものとなります。

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≪ SuperGT GT500 ≫
さて、今年もモータースポーツはスーパーGTを中心に、スーパーフォーミュラーやWTCC、WECを観戦予定。スーパーGTは15シーズンはGT-R圧勝の500クラスも来年度はレクサスやNSXの巻き返しなどが見もの。500クラスは車両などのアップグレードは無いものの、ドライバーの移籍が有りそう。先日のオートスポーツ誌によれば、今年WedssportsのRC Fをドライブした関口雄飛選手がインパルに移籍する模様で、それによりインパルの安田選手が玉突きで移籍という噂。それ以外にも37号車のKeePerのカルダレッリも海外GP2に参戦するので日本からは撤退するとかしないとか。いずれにしても開幕までには何らかのドライバー変更などが有りそうです。個人的には前者が非常に興味深い。




≪ SuperGT GT300 ≫
そしてGT300クラスですが、こちらもGT-Rが圧勝の15シーズンでしたが、今年は海外GT3勢の車両がほぼ一新。メルセデスAMGやBMW M6、フェラーリ、ランボルギーニなどが新しいパッケージとして登場。果たしてGT-Rの速さを凌駕する物が出てくるのか気になります。


≪ Super Formula ≫
スーパーフォーミュラーは、GTに比べるとさらにシート争いが過熱気味なようで、前述のドライバー移動だけでない変更有な様子。それにしてもフォーミュラは、もてぎで見るより富士の方が良いかもしれません。


≪ WTCC&WEC ≫
そして、9月には昨年も開催されたツーリングカー選手権(WTCC)が今年ももてぎで開催予定。昨年の4メーカーに加えてVOLVOも参戦するのだとか。でも、ホンダのタルキーニ選手がワークス離脱というのも寂しいお話し。

そして世界耐久選手権WECは今年も富士で開催。トヨタの2号車をドライブするブルツ選手の引退に伴い小林可夢偉がラインナップに加入されるらしく、1号車の中嶋一貴と共に日本人ドライバーの活躍に期待する所。日本といえば、15シーズンはルマンのみの参戦だったニッサンが16シーズンの参戦中止を表明。FFマシンに期待していたのに見れないとは寂しい限りです。


ということで、国内のGTやフォーミュラに限らず、FIA主催の2レースなど今年もレースは面白そう。ただし、雨は少な目にしてほしい限りでございます。シーズン開幕は、4月にもてぎで開催されるスーパー耐久の予定でございます。今年は富士ともてぎ以外にも鈴鹿1,000キロか菅生へ遠征?

そして、飛行機撮影もネタは沢山あるようで、昨年エアバス350で飛来したベトナム航空は年明けからB787-9を就航させたり、縮小傾向のヨーロッパ路線のなかでポーランド航空が1月よりワルシャワ直行便を787-8で就航などいろいろと成田ネタは話題に事欠かない様子。ということで、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
※本掲載画像は全て2015年に撮影したものとなります。

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